商品企画のしごとが好き

CRAFTWORK Inc.の商品企画プロデューサーは考えた!

DTM

エレキギターでDTM!続編

===商品企画・販売企画で成功に導く商品プロデュースを目指す有限会社クラフトワークのプロデューサー物欲ブログ===
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これは何かあるぞ・・・

act01

ギターを弾くと元気良くグリーンのLEDが光ります。
このLEDが音の大きさを表していることは間違いありません。
LEDの下にありますUA-03の大きなボリュームツマミがやけに気になります。

act02

ツマミを左にまわすとギターを弾いてもLEDの点灯はしません。
右にまわすとLEDはビカビカと光ります。
これは確かに音を出力するためのボリュームツマミには間違いありません。

でもMacからは音が出ない!

Macへの出力と無関係であるとすれば・・・
いったいどこに出力しているのでしょう?

act03

UA-3を眺めているとボリュームつまみの下にヘッドフォンのマークがあります。
まさか・・・

ジャ〜ン!

act04

イヤフォンからギターの音が聞こえま〜す。
なんとUA-3はヘッドフォンでモニターしながら音作りをする機械だったのです。

まったくドキドキさせますぜコイツ!

っていうか、最初から説明書を見てから機械を操作しなさいよって・・・
お試しで1分ちょっとの曲に合わせてバッキングとソロを録音してみました。

う〜ん

我ながら上出来です。
この調子でささっと6曲ほど作曲しちゃいましょっと!

お疲れさま♪

発掘!Roland USB AUDIO interface UA-3

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どうしようかな〜

GarageBandでDTMの要領がだんだんわかってきましたね。
それとともに先行きもわかってきました。
端末とサンプル音源で作った音楽って味気ないんです。

一工夫欲しいな〜

キーボード入力からギターサウンドは作れるのですが、どうしてもコンピューターが作ったギターの音とう感じになってしまいます。
ビブラートのかかりなどはもちろん調節できません。
こればっかりは生で入れないと無理。

生のギター音が欲しい〜

押し入れをごぞごぞと探すと見つかりました。

01

以前に大学からの友人であり秋葉原探索隊メンバーのI氏から貰ったAUDIO Captureという優れものです。
レコードをデジタルに変えられるということで不要品をいただいたのですが、ギターの入力アイコンがあったのを思い出しました。

これだ〜♪

秘密兵器AKAI professional LPD8のお披露目!

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ポコポコポン

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AKAI professional LPD8です。
LPK25よりコンパクトなサイズのDTM必須!?の秘密兵器です。



実はamazon.comでAKAI professionalの姉妹品をポチッと購入していました。
LPK25を購入する際のおすすめ商品です。

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付属品は

・書類
・CD
・USBケーブル

LPK25と同等品が添付されていました。
最初はLPK25をより細かく操作するオプション品なのかな〜と思っていましたが・・・

んぎゃ!

手元に届いてからわかったのですが、なんと、これはドラムパットだったんですね〜

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さてさて、LPD8とLPK25を並べてMacで使うならこんな感じなると思います。
2台をPowerBookの手前に並べても大したスペースを必要としませんし、なんと言っても並べることで、まさにハイレベルなDTMユーザーという感じ♪

やっぱり見た目は大切です。

何だか行けそうな気がする〜♪

AKAI professional LPK25キタ−!

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ルンルン

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AKAI professional LPK25キタ−!
店頭で見た時よりもコンパクトですね。

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付属品は

・書類
・CD
・USBケーブル

意外に簡素なもので、DTM初心者用のガイドなどが用意されていません。

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Mac Fan GarageBand2が大活躍です。
買っておいて良かった♪

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早速、Macに繋げてみたところPowerBook Tiとほぼ同じ幅なのでなかなか一体感があります。

カッコイイ!
キーボードが付くだけでDTMっぽいですね〜

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ガレージバンド上ですぐにキーボードは認識されました。
トラック画面のピアノですでに音が出ます。

GB02

試しにドラムとベースで1分ほどのリズムセクションを作ってみました。
さて、ここにメロディーを適当にAKAIのキーボードから入れてみると・・・

おお〜

それっぽい音楽が流れています。
ピアノ初心者にやさしい右手演奏のキーボードは当たりですね。

これは簡単♪
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